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今回のテーマも、前回に引き続き「価格の見直し方」についてです。
少しでも皆さまの売却活動のお役に立てれば幸いです。
CHECK 03 『少しずつ』よりも効果的な、価格の見直し方
「少しずつ何度も価格を下げる」という方法は、実はあまりおすすめできません。
買い手に「もう少し待てば、もっと下がるかも……」という印象を与え、
様子見をさせてしまう恐れがあるからです。
なかなか反響が得られない場合は、思い切って一度に価格を変更するほうが効果的です。
ずっとチェックしていた人からすると「今がチャンスだ!」「他の人に買われてしまう」という
気持ちになり、お値段の見直しが最大の成約チャンスに変わります。
CHECK 04 意外と多い「こっそりチェック」している人
ご自身が家を探す立場だったら……と想像してみてください。
チラシや看板で見かけた気になる物件が「良いけれど、ちょっと高いな」と
感じるものだったら内覧に行くのをためらってしまいませんか?
そんなとき、お値段が下がって「これなら手が届くかも」となれば、
一気に内覧へ踏み切る検討者様は意外と多いものです。
価格の見直しは、決して「売れ残ったから安売りする」ことではありません。
売主様と買主様、双方の希望が重なる「着地点」を見つけることだと考えてみてください。
💡 今回のポイント
高値での成約を目指してチャレンジすることも大切ですが、
一定期間が経っても動きが見られない場合は、
思い切って「相場」に合わせて価格を再設定することが、
成約への一番の近道になります。
次回は、買主様の目を引く「物件情報の見せ方」についてお伝えします。
引き続き、皆さまの売却成功をサポートさせていただきます!