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[28]売り出しているのに反響が少ない?確認しておきたいポイント

<この記事は2分で読めます>

売却のチャンスを逃さないための
チェックポイント

今回のテーマは、「売り出しているのに反響が少ない?」です。
少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

売り出してから時間が経つのに、なかなか良い反応が得られない。
そこには「市場の需要」以外の理由が隠れているかもしれません。

1. なぜ他社からの見学者が来ないのか?

もし、見学者を連れてくるのが
「売却を依頼している不動産会社の担当者だけ」という状況であれば、少し注意が必要です。
通常、物件情報は広く公開されているため、
あなたの物件に興味を持ったお客様を「他の不動産会社」が案内することも珍しくありません。
それにもかかわらず、他社からの見学がほとんどない場合、物件情報が十分に公開されておらず、
依頼している不動産会社が意図的に他社へ情報を出していない可能性があります。
このような状態は「物件の囲い込み」と呼ばれ、売却のチャンスを逃してしまう原因になることもあります。

2. 「レインズ」への登録と情報の公開

専任媒介、または専属専任媒介契約を結んだ場合、
不動産会社には指定流通機構(レインズ)へ 物件情報を登録し、広く公開する義務があります。

もし他社からの見学者が全く来ないという状況であれば、
情報の登録が適切に行われていないか、あるいは他社から問い合わせがきても
「他のお客様で商談中です」「すでに申し込みが入っています」といった回答をして、
他社のお客様への紹介を制限してしまっているケースが考えられます。

3. ご自身でチェックできる「登録証明書」

こうした事態を防ぐため、不動産会社からレインズへの登録を証明する
「登録証明書」を必ず受け取りましょう。

証明書にはURLとパスワードが記載されており、
売主様ご自身でも情報の公開状況をチェックすることが可能です。

適切な売却活動ができているか、定期的に確認することをおすすめします。

納得のいく売却成功のために、まずは現状を正しく把握しましょう。
疑問点などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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