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前回に引き続き、「築年数が経過したマンションを売却するコツ」についてご紹介します。
築年数が古いマンションでも、条件によっては価値を維持しながら売却できる可能性があります。
売却前に確認しておきたいポイントをご説明します。
売却成功のためのポイント
住宅設備の状態を把握する
マンションの築年数が経過すると、キッチンや浴室、換気扇などの住宅設備に経年劣化や不具合が生じていることがあります。
売却後に問題が発覚すると、「契約不適合責任」を問われ、修繕費用などを請求される可能性があります。
そのため、設備の状態を事前に確認し、気になる点は売買契約時に作成する「付帯設備表」へ正しく記載し、買主様へしっかり告知しておくことが大切です。
不具合のある設備は、「故障あり」「経年劣化あり」と付帯設備表に記載し、その内容を契約時に確認・合意しておくことが、引き渡し後のトラブルや思わぬ修繕費用の請求を防ぐポイントです。
知識・経験が豊富な不動産会社を選ぶ
築古マンションを検討する買主様から、「間取り変更は可能か」「水回りを移動できるか」など、さまざまな質問をいただくことが多くあります。
こうした質問に適切に対応することは、買主様に安心感を持っていただくうえでも重要なため、
マンションの構造やリフォームに関する知識・経験が豊富な不動産会社へ仲介を依頼することをおすすめします。
築古マンション特有の事情を理解し、物件に合った売却方法を提案できる会社を選ぶことが、売却成功の鍵となります。
まとめ
SUMMARY
築年数が経過したマンションの売却を成功させるには、事前に設備の状態を正しく確認し、築古物件の売却実績が豊富な不動産会社へ相談することが大切です。
まずはご所有の物件の現状を整理し、信頼できる不動産会社へ相談することから始めてみてはいかがでしょうか。